ソーセージ君の寿命で車内には静けさがさまよう


その時です!
白バイのサイレントが鳴り響き後方のツレ達が止められる

なに事かと思い先輩も車を路肩に寄せる
#50m程前方で


5分程で白バイは立ち去り
後方車のツレ達は俺達の車の後ろまで来ます

何故止められたのか気になってしょうがない俺達


ツレ達曰く
ウェットスーツの盗難があったらしく
目撃情報がワゴン車で色もいっしょだからと
ご協力お願いしますと止められたんだわ

俺達の人生は何も疚しい事は無いから
正々堂々と後ろのハッチまで開けてやったよ

そしたら
サーフボードが人数分より多いなって言われて
前に止まっている車も一緒だでって言ったら
ご協力感謝しますと敬礼しやがったで
こまわり君の「死刑」をやってやったら
白バイ野郎は笑いながら走って行きやがった

それで俺達の横を通りすぎる時に笑っとったんだな


とりあえず何事もなかったで藤田屋まで走るか



カァ~⌒(ё)⌒



藤田屋の大あんまき到着!

酒飲みの俺達には大あんまきは甘すぎる


小さい頃

大あんまきとは

とても大きなマッサージチェアだと思っていたのは

俺達だけではない


藤田屋で休憩してる時も話す事はあの白バイ野郎の軒

今思えば1つ危なっかしい事があった


もし先頭を走る俺達の車がチェックされてたら
あの「氷」の暖簾がザックザックだったわ
いやはや危ない危ないホっとしたわ

軽犯罪だで
全部お店に返して来たら今回は見逃してやる

なんて言われたら堪らんかったぞ

やっぱり俺達ツイてますね
昨日からいろんな事があったけど
全ての障害をスマートにクリアしてますから

このツキに最後まで乗り切りましょう

このツキを使って帰りも軟派しますか?

しょうがねぇ~なぁ~帰りは軟派と言う事で
とりあえず岡崎駅の周りをパトロールしましょう



せっかく知立まで帰って来たの
また岡崎まで戻る事に不信感を抱く者はいなかった


この交差点を右に回ると駅だぜぃ
って言ったか言わないうちに
三人組の女の子が歩いていると思った途端
先輩が女の子達に手を振ると振り返して来た

ホイルスピンをしながらのUターンで
女の子達の真横に車を止め先輩が一言

おまえが声掛けろ!

呆気に取られながらも助手席のドアを開け

ゴメン...お待たせ


軟派出来る時はこんなもんなんですよ
何の躊躇いも無く後部席に乗り込む三人

呆気に取られる俺達

このタイミングは運命が訪れたと天にも昇る気分
こんな感じで軟派が成功するなんて
後にも先にもこの時限りの出来事です


呆気に取られたのは俺達だけではなく
サーフボードを積んだ後方をはしるツレ達も
どう対応して良いのか迷ってます



とりあえずドライブしようって事で


又々名古屋方面へと向かうのであった




つづく



(゚∀゚)アヒャヒャ



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扉を開け店内を見渡すとビックリ

とっくにお昼なんぞ過ぎているにもかかわらす
キュンキュンのテーブル席は人で埋もれ
テーブル席の間を通るのも至難の技
奥にある桟敷席に1つの空きがあり一安心

桟敷席に座り落ち着いたところで周りを見渡すと
当たり前な事だけどサーファーまるけ

どう見積っても俺達は浮いている
此処でも場違いだぞっていう視線が
あちらこちらから飛んでくる!

俺達はその視線の全てに相手をします
ぞくに言うガンのくれあい飛ばし愛

何人かトッポイ奴が居ましたので
引き摺り回して顔踏んづけて
倒れたそいつの上に座椅子を乗せ座ります

人間座椅子やぁ~って笑っているシーンを
妄想しながら笑顔でこの店の名物

焼きそば定食を人数分注文します


暫くして焼きそば定食が届き驚愕する俺達
このハンパない量に言葉を無くしてしまいそう

普通の焼きそば定食の大盛×1.5の世界ですね


この焼きそば定食の大盛ってどんな量になるんだ!

この疑問点に隣から
先ほどのトッポイ奴が答えてくれた

ご飯は1.5倍で焼きそばが2倍だよ

ご飯が1.5倍って これ丼飯だよ これの1.5倍!

こんな事から隣の席と会話をする様になり
いろんな話をしてるとトッポイ奴も元ヤンキーでした
#誰とでも喋ってしまうお人好しな俺達



余談ですが
その後、何十回と大松屋へ行きました
ある日、うちらの仲間のK君は凄かった

男4人女4人でグループサーフィンデートの帰り
当たり前の如く大松屋に寄り食事をします

男4人は焼きそば定食を
女は4人で焼きそば定食を3つ注文しましたが
流石は大松屋焼きそば定食!
女4人は2人前しか食べる事が出来ず1人前残ってしまった

そこへ現れたがK君
残った1つも平らげてしまった
なんとK君はこの焼きそば定食を2人前平らげたのである

この出来事は一緒にサーフィンをやっていた奴らと
久々に会う時に必ず出る話題です

このK君の事はF氏も知っています
ダッヂバンロングに乗ってた奴です



名物食堂にも寄る事が出来て大満足で家路へと向かいます

市街地へと続く一本道を風と友達になりながら...


途中で駄菓子屋みたいなスーパーみたいな店に寄り
飲み物とちょっとしたお摘みを調達します


家路への道中...
先輩の買い込んだお摘みのソーセージ君が大活躍します

ソーセージ君は長さ25cm太さ3cmなかなかの兵です

先輩は外側のビニールを取り
ソーセージ君をダイレクトに包んでいる
ピンクのビニールを8割程剥いて
ソーセージ君を剥き出しにします


一本道を走っていると
伊良湖岬へ向かう観光バスと頻繁にすれ違います


観光バスが前方50mに達した時に
先輩はクラクションを鳴らせと!

先輩と言えば親も同然で俺は服従
言われた通り観光バスに向かいクラクションを


その時です
先輩は助手席で腰を持ち上げ
股間にソーセージ君をあてて
勢いよく左右に振りまくります

ソーセージ君は尋常でない動きをします

その尋常でないソーセージ君の動きを
観光バスの運転手とバスガイドに見て頂く


この先輩は何を考えてるんだか
お陰で車の中は大爆笑で運転もままならない


だが...
そのソーセージ君にも寿命があります
6台目観光バス向かってに振ってる時に根元から折れてしまった!


先輩はもっと買ってくれば良かったと後悔の念

これをする為にソーセージを買ったんですか?

こんな事をする為に買った訳ではない
食べたかったから買ったのに



こんな事になるなんて!


って言ってましたが


閃きは凄い



つづく



(゚∀゚)アヒャヒャ



 

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